ワクチン商法

当blogのスタンスとしては、現状のH1N1インフルエンザは危険視していない。事情の無い限りワクチン接種は不要と考える。ただし毒性に掛かる変異が起これば分からない。
そんなところに、最近見た、ワクチンに用いられる補助剤・アジュバントの記事(下記)。どれほど深刻な、または軽微な程度の影響が見られるのか興味深い。

日本でもワクチンの「免疫補助剤(アジュバント)」実験が始まる!(Kazumoto Iguchi's blog)
http://quasimoto.exblog.jp/11290089/
最近のワクチンには「免疫補助剤(アジュバント)」というものがたくさん入っている。これらのどれもが接種した本人の生殖器や脳に何らかの悪影響を与えると欧米の”心ある”生物学者たちは主張している。